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生徒集会「新生徒会長の選挙告示」 明日はJICA訪問 教育委員会の来校

今朝の生徒集会では選挙管理委員会から、令和3年の生徒会長に関する選挙告示がされました。1・2年生に会長立候補資格があり、立候補者の受付は明後日21日(水)~23日(金)の昼休みです。届け出用紙提出後は、選挙公報やポスター制作など選挙活動の準備にとりかかり、来月19日(木)が投票日になります。

明日は1・2年生合同でJICA駒ヶ根を訪問します。施設見学や語学体験はじめ、青年海外協力隊員と交流し、紅樹祭でも発表したリモート交流の学習成果を確認してきます。また、3年生は9/1に続く2回目の進路講話(下伊那農業高校、飯田風越高校)を実施します。

本日午後は阿南町教育長や教育委員、教育委員会事務局の方々が、施設設備の状況確認や授業参観のため来校しました。生徒の誠実な授業態度の良さを評価いただき、職員の授業の進め方に惹きつけられたなどの感想もいただきました。

職員会議より 明日は花火ワークショップ

放課後の職員会議(職員研修)では、英語科主任の自主研修(脳科学者:中野信子著書「空気を読む脳」から)「褒めることについての考察」発表がありました。褒めて育てたり伸ばしたりすることの大切さについて、ただ褒めればそれでよいのではないことなどを学びました。

続けて、非違行為防止研修としてUSBメモリや公金の取扱いについて確認し、長野県教育委員会(特別支援教育課・義務教育課)発行の「適切な学びの場」ガイドラインをもとに、温かく受容的な学級づくりや授業のユニバーサルデザイン化等の研修を行いました。

明日の午後は、「全校理科」で線香花火製作のワークショップを行い、部活下校後に打ち上げ花火を行います(10/7ブログ参照)。徒歩帰宅する生徒は、懐中電灯を持参するようお願いします。このことについて、テレビ信州から取材申入れを受けました。

学校だより(紅樹祭特集) 研修

本日、生徒へ学校だよりを配付します。地域回覧は15日便になります。 → 10月12日 学校だより

 

午前中、人権教育担当者の希望を受け、南信教育事務所飯田事務所の主任指導主事に来校いただきました。人権教育に体験的な学習を組み入れ、ここから学習サイクル(一般化や適用)につなげるための授業づくりを学びました。来月12日(木)にその実証授業を行います。

生徒集会でステージバック制作 職員研修より

今朝の生徒集会では2教室に分かれて、紅樹祭のステージバック制作に取りかかりました。

今回の職員会議中の非違行為防止研修は「セクシャル・ハラスメント」に関すること。そして、理科主任が受講した「ICT活用教員育成研修」からの伝達研修(G Suite for Education などの情報共有)を行いました。

教育課程研究協議会の代替研修を行います

生徒下校後に、郡内中学校教育課程研究協議会の代替研修を研究主任(教務主任)が伝達講師となり、新学習指導要領全面実施の内容と学習評価の改善について理解を深めます。

小中合同「地域めぐり」職員研修

生徒下校後に、小中学校職員で恒例の「地域めぐり」職員研修を行いました。1学期はコロナ禍もあり小中学校職員が一同に会する機会が設けられませんでしたが、今回は感染防止に気をつけながら、愛宕様の桜、親水公園、伊豆神社、瑞光院、行人様、巣山湖を巡りました。研修のねらいは次のとおりです。

学校協力会の方々を講師に、新野の土地柄、人、植物、文化財に触れることを通して、新野の魅力を感じ、子どもへの指導に生かす。また、小学校と中学校の職員で学ぶ機会を通して、連帯感を高める。

造園業者さんによる庭木手入れも毎年行っていただいています。

職員研修 学習評価の在り方について

午前中、新学習指導要領完全実施に向けたプロジェクトチーム(A)企画の職員研修「中教審答申『児童生徒の学習評価の在り方』の読解」を行いました。来年度からの新学習指導要領完全実施に備えて、「主体的に学習に取り組む態度」と「個人内評価」の違いなどについて考え合いました。

プロジェクトAー評価基準、通知票・指導要録、テストについて

プロジェクトBーカリキュラムマネジメント、家庭学習の手引き、ICT教育について

→ 19日(水)職員会議では「性的行為の根絶について」に関する非違行為防止研修を行います。

普通救命講習会を行う

今夏も広域消防署員の方を講師に、近隣の学校職員も参加して「普通救命講習会」を午前中に行いました。

通常より短い2時間講習で、コロナ禍対応としての応急手当時の注意事項も加わった講習内容でした。

 

SOSの出し方教育を行いました

第2校時に3年生、第4校時に1・2年生を対象に、心の健康教育として、身近に悩みや不安を気軽に相談できる相手がいることに気づいたり、自分が相談されたときの対応を学んだりする「SOSの出し方教育」を行いました。

この授業では、南信教育事務所飯田事務所の主任指導主事や町保健師にも参加いただき、第3校時にはこのお二方と空き時間職員で、SOSの出し方教育に関する研修会も実施しました。

1学期の授業評価アンケート結果

1学期の「生徒による匿名5段階の授業評価」を行いました。その結果は次のとおりです。記述がある教科においては、その内容も参考に授業改善に努めてまいります。

生徒による授業評価結果   令和2年7月調査
質問内容 平均評定
1 楽しく自分からやってみたい考えてみたいと思える授業になっていますか  4.3
2 自分の疑問や願いをもとに見通しを持つことができる授業になっていますか  4.2
3 見通しを持って追究したことについて振り返りをする授業になっていますか  4.3
4 わからないことを友だちに聞いたりしながら学び合える授業になっていますか  4.4
5 授業が普段の生活でも自分の見方や感じ方を広げたり深めたりするのに役立っていると感じますか  4.4
       (国・社・数・理・英・音・美・保体)  22名

1学期末大掃除を行いました

7/15の生徒集会で計画した学期末大掃除を行いました。先週21日もエンジョイタイムを清掃時間に振りかえて、30分間の定例月末大掃除をしています。

今回は、日頃清掃活動ができない特別教室を縦割り班できれいにしました。

職員会議(職員研修)より

放課後の第7回職員会議の研修の時間では、非違行為防止研修として「交通違反」に関することと、国語科主任からの「教育格差」に関する個人研修発表を行いました。主な内容は次のとおりです。

「A教諭は数日間学校行事が続いたため、授業の準備時間が十分とれなかった。当日は少しでも早く学校に着いて授業の準備がしたかったので、朝早く自宅を出発し学校へ向かった。焦る気持ちで国道(速度制限50㌔)を走行しているとき、ゆっくり走る車があったので追い抜いたところ、30㌔以上のスピード違反で警察の交通取り締まりで検挙された。」この事例から、問題点や未然に防ぐ手だてなどを考え合いました。

松岡亮二「教育格差」(ちくま新書)を根拠に、社会経済的地位(socioeconomic status)と養育(意図的養育と放任的養育)の関係など、教育格差について職員全体で学びました。

七夕飾り 生徒会黒板 授業参観から

雨が続いた週でした。1学年主任が地域の方にお願いして竹を切っていただき、階段踊り場に七夕短冊が飾られています。

生徒会黒板も更新され、情報発信されています。

南信教育事務所飯田事務所から指導主事と所長が来校され、数学、保健体育(保健)、理科の授業を参観されました。生徒が前向きに授業に取り組む態度の良さ、それぞれの教科担任も教材研究、専門性や持ち味を生かした授業展開等に評価いただきました。

来週、3学年保護者の皆さまには進路実現に向けての個別懇談でお世話になります。

 

生徒集会 スターライトパレードに決定

今朝の生徒集会では、第54回紅樹祭テーマーソングが「スターライトパレード」(SEKAI NO OWARI)に決定したことが発表されました。そして引き続き、1学期目標「自信をもって、苦手なことに挑戦しよう!」に対する個人の振り返りと、紅樹祭スローガン「天の川」に対する個人の目標決めが行われました。

 

生徒下校後に、地域の方を講師に小中合同「地域めぐり」職員研修を予定していましたが、昨日からの荒天により本日は中止しました。

全校合唱曲は「未来へ」 生徒会掲示より

今朝の音楽集会では校歌四部合唱を行った後、本年度の全校合唱曲が音楽主任から示されました。曲目は「未来へ」、谷川俊太郎作詞・信長貴富作曲です。これから紅樹祭に向けて仕上げていきます。

例年、郡市音楽会でも発表していましたが、今年はコロナ禍の影響により、郡市音楽会と郡総合展覧会は行われません。

昨年度から新規再開された阿南第一中学校との交流も、このコロナ禍の影響により、リモート交流を模索しています。阿南一中から送ってくれる生徒会新聞は、生徒会コーナーに掲示しています。

生徒集会 紅樹祭テーマソングの投票

今朝の生徒集会では、10月に開催される第54回紅樹祭テーマソングの候補曲「スターライトパレード」「ヒカレ」「イマジネーション」「僕のこと」が示され、投票が始まりました。

投票結果は7月1日に発表されます。

 

午後は、南信教育事務所飯田事務所から主幹指導主事が来校し、学校の様子を参観されました。

「生徒の皆さんも先生方も真面目で一生懸命、本当に良い学校ですね」との評価をいただきました。

校長講話「コロナ考」 職員研修

今朝は体育館で校長講話がありました。テーマは「コロナ考」で、主な内容は次の三点でした。

①コロナ禍の状況をどうとらえるか。ピンチをチャンスに、チャレンジのチャンス、プラス思考で。

②飯田医師会長(新野診療所ドクター)の話を受けて、どうすれば感染を制御できるか。

ウイルスは飛沫感染・接触感染によって侵入 → 感染経路を断てばよい → ソーシャルディスタンスを保つ、マスクをつける、うがい、手洗いなど消毒を行う

一人一人の意識改革と行動変容が大切

③ウィズコロナの生活になるので感染症対策を。また、これからの季節は熱中症対策も。

この講話終了後もそうでしたが、集会が終わると2・3年生が進んで会場の片付けを行ってくれます。

 

放課後の職員会議(職員研修)では、非違行為防止研修として「本校の各種マニュアル(非違行為防止、危機管理、いじめ防止等)」と、文部科学省から示された「衛生管理マニュアル」から、特に重要な部分の共通理解をしました。

また、研究主任から提案された「個人研修」10分研修の第1回目として、体育主任が研修報告(コォーディネーショントレーニングとバスケットボール)を行いました。

 

家庭学習の手引き 職員研修

本年度版「家庭学習の手引き」を1年生に配付しました。 → 2020 阿南二中 家庭学習の手引き

放課後は、養護教諭が企画した職員研修を行い、ダイバーシティ信州の会長様を講師に「LGBT当事者への配慮・支援及び性の多様性について」学びました。新野小学校からも代表で養護教諭が研修に参加しました。

性教育だけでなく、人権教育やインクルーシブ教育にもつながる内容で、マイノリティ(少数者)を多様な個性と受け止めることや、排除・排斥しない社会であることの大切さなどを確認しました。

紅樹山の下草刈りを行います

第5~6校時に伝統の紅樹山下草刈りを行います。係職員手づくりのハナノキ湿地周辺の山野草一覧が掲示されています。(前回ブログ6/9)

午後は暑さも予想され、作業後の部活動は行いません。

 

→ 6/18付け「信濃毎日新聞」第23面より一部抜粋、(ニッコウキスゲ)自生地は標高約830メートルの大村湖の向かい側にある。一帯は阿南第二中学校が管理する学校林「紅樹山」で、生徒と住民が協力して山野草などを保護している。観賞しやすいようにと、生徒らが16日に下草を刈ったばかりだ。

→ 6/19付け「南信州新聞社」第7面に記事紹介あり

代表者によるプール開きを行いました 職員研修

今朝は小中学校の代表者(中学校は教頭、体育主任、体育係代表が参加)によるプール開きを行いました。

放課後の職員研修ではスクールソーシャルワーカーから、中学校卒業後の大きな集団の中での生活を見据えて、人間関係づくりに役立つような支援のあり方について学びました。また、同じ時間に新野小学校では、オンライン学習に関する研修があり、研究主任が代表してこの研修会に参加させてもらいました。

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