阿南町の教育環境 意見交換会より

13時~町民会館大ホールにて、阿南町教育委員会主催の「阿南町の教育環境について意見交換会~パブリックコメントと今後の考え方~」が開催されました。教育委員会から示されたことは次のとおりです。

①教育には、教科書等の知識や技能を習得させるだけでなく、児童生徒が集団の中で、多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて、さまざまな能力や社会性や規範意識を身につけさせることが重要と考えます。

②検討委員会の答申を尊重し、保育園と小学校は現状を維持しながら、不足する人間的交流の機会と場を支援していきます。

③中学校においては一中と二中を統合して、心身ともに成長する中学期の学力や人間的成長を支援していくことが、将来の少子化に対応する教育行政と大人の使命であると考えます。

④統合に向けたさまざまな課題・問題点については、統合準備委員会を設置し、その中で検討して参ります。

⑤町内の文化財・祭りの保存・伝承等を旧村の枠を取り除き、町全体で考えて参ります。

1~3月にかけて町民へ再度説明され、町長判断を待つことになります。統合の場合その時期は、阿南第二中学校が複式学級になる前が一つの目安となります。

(「教育環境」または「統合」で検索いただくと、今までの様子をご覧いただけます)

今朝は全校美術「アートカード」を行いました

今朝は全校美術で「アートカード」を使ってグループワークを行いました。示されたお題に合うカードを選びその理由を伝え合い、なるほどと思ったカードを指さして、選んだ人へ自分のカードを渡すというゲーム要素を含んだ鑑賞学習です。

11月28日に阿南高校授業参観のため、多くの職員が学校を留守にしたときに全校一斉授業を行いましたが、その際の全校美術でカレンダー作りと併せてこのグループワークを行っています。

毎週金曜日朝は「全校音楽」を設定していますが、本日のように担当職員が研修出張で学校を留守にするときがあります。来年度日課表の検討のところで、この時間は音楽に加えて美術もできるようにし、芸術分野としての時間にすることも考えています。(1/21ブログも参照ください)

現在、水曜日放課後は「自らタイム」で考動力(阿南町教育スローガン)の実践と「1UPタイム」で学力向上、清掃後には「ランニング・ウォーキング・ジャンピング・エンジョイタイム」で体力向上を目指しています。

本日、監督職員は勤務時間外対応になりますが、下校時刻後から第3回英語検定を実施します。終了予定時間「5級18:05 4級18:20 3級18:30 準2級18:55」

中学校体験授業と入学説明会を行いました

新年度の入学予定者とその保護者に来校いただき、第5校時は「数学」の体験授業、第6校時に入学説明会を行いました。

数学の授業では、自作教材の入ったタブレットを使って「円周率とは何か」を学びました。

説明会では、校長から「小学生と中学生の違い、進路のことや思春期の特性、インターネット利用の注意喚起」などの話があり、1年生がパワーポイントを活用しながら、中学校の日課や学習、委員会や部活動、学校の決まりや行事等々、クイズを交えながら分かりやすく中学校生活のことを説明しました。

そして、中学校入学に当たっての必要物品や集金に関する連絡、地元業者に来校いただき制服の採寸も行いました。

生徒集会 臨時生徒総会

今朝は臨時生徒総会が開かれ、選挙規定の一部変更が承認されました。

選挙規定「一 選挙管理委員会 4 選挙管理委員は、一切の選挙活動をしてはならない。」の項について、より多くの生徒会員からの意見要望等を反映したいという目的をもって、「ただし、学級訪問や立会演説会等で意見や質問をすることができる。」の一文を追加する。

生徒数減少に伴う今回の選挙活動を振り返り、次年度からを見通して新生徒会が提案しました。

引き続き生徒集会が行われ、生活委員会から来週1/27~2/7の「風邪インフルエンザ予防旬間」の周知があり、「手洗い・うがい(お茶)・換気」を重点に取り組みがされます。

ボランティア活動助成金をいただきました 職員会議より

紅樹山下草刈りや河川清掃などの地域環境整備活動、千石平ロードレース大会の運営協力や福祉施設への訪問交流活動、盆踊り等の文化継承活動などに対する助成金交付申請を行ったところ、日本教育公務員弘済会長野支部様が来校され「ボランティア活動助成金」を交付していただきました。

以上の生徒活動における消耗品等に活用させていただきます。

放課後の第13回職員会議では、セクシャルハラスメントや違法薬物、地方公務員としての自覚に対するセルフチェックや、不祥事を起こした後どうなっていくかなどの研修をしました。また、来年度のグランドデザインや日課表などの検討もし、マネジメントノート活用に関連して、週初めの朝(読書)の時間に計画を立てる時間を確保することや、生徒会役員会の時間を放課後に確保とか、木曜日の放課後に部活動ができる時間を増やすなどの案が示されました。(12/27終業式ブログを参照ください)

修学旅行の下見より

計画休業中の14日(火)~15日(水)に、担当職員が奈良~京都へ修学旅行の下見をしてきました。

 

本番は4/8(水)~10(金)京都で連泊し、二日目は公共交通機関を利用した班別見学を行います。

新野の雪祭り「本祭り」より

雪祭りにふさわしく雪が舞う中、午前1時過ぎから小中学生も務める楽に合せて「順の舞」が披露され、その後「庭開き」が行われました。

 

写真は「幸法」の舞、「茂登喜」の登場と舞、「競馬」の弓引きの様子です。

 

茂登喜の大役は、昨年度の本校卒業生(阿南高校1年生)が務めました。

本日夜の「新野の雪祭り」情報

本日は午後6時頃に、諏訪神社からの神輿行列「お上り」が伊豆神社へ到着し、神楽殿の祭りが始まります。そして、午後9時頃から消防団により大松明が立てられ、午後11時頃から本殿の祭事「伽藍様の祭り」が執り行われます。

日付が変わった午前0時半頃から消防団員の乱声(ランジョウ)の叫びが始まり、午前1時頃からいよいよ「庭開き」が行われ、神々の舞が繰り広げられます。そして、すべての演目等が終了するのは午前9時頃となります。

庭開き・御舟渡し → 幸法 → 厄除け祭り → 夜御餅供え → 茂登喜 → 競馬 → お牛 → 翁 → 夜御餅配り → 松影 → 正直切 → 海道下り → 神婆 → 天狗(鬼様)→ 八幡(駒)→ 志津目(獅子)→ 鍛冶 → 田遊び → 面しまい

2月の主な行事予定

1日(土)部活動(午前)

3日(月)公立高校前期選抜志願受付~5日

6日(木)参観日④、インターネット学習会、学年PTA コミュニティスクール運営委員会

8日(土)部活動(午前)

9日(日)町民体育大会(バドミントン他) 下伊那教育音楽研究会「音のゆうえんち」

10日(月)公立高校前期選抜 → 合格発表18日(火)

12日(水)職員会議⑭

13日(木)期末テスト・総合テスト⑧

14日(金)一斉委員会⑯

15日(土)部活動(午前)

20日(木)PTA評議員会

22日(土)合唱アンサンブル発表会 飯田女子高校Ⅱ期入試

23日(日)卓球とバドミントン親善試合

25日(火)公立高校後期選抜志願受付~27日

26日(水)一斉委員会⑰ 職員会議⑮

27日(木)現新PTA三役会

28日(金)公立高校後期選抜志願変更受付~3月4日

29日(土)部活動(午前) 郷土芸能こども教室

PDFはこちら(1/24更新)→ 阿南二中 2月暦

 

来週は新野の雪祭りです

国重要無形民俗文化財に指定されている「新野の雪祭り」が行われます。

11日に祭具の修繕等がされ、12日に火入れ式等準備がされます。

13日午前3時頃「霊神祭」が行われ伊豆神社に向かい、午前6時半頃から諏訪神社への「お下り」に出発して、到着後「神降式」等が行われます。そして、午後から「お滝入り」で身を清め、総会にて祭りの役などが決められます。

14日朝から伊豆神社・諏訪神社それぞれで祭りの準備等が進められ、午後4時頃伊豆神社に向けて「お上り」が出発します。到着後「ビンザサラ舞」などが行われ、午後11時頃から拝殿に参集して「本殿の儀」等が執り行われます。

15日午前0時半頃から「広庭の神事」が行われ、「幸法」「茂登喜」「競馬」などが登場し、様々な演目が行われて、午前9時頃にすべての演目が終了します。

16日午前9時頃から片付けが始まり、祭り関係者が昼食をとる「座敷洗い」にて祭りが閉じられます。

以上、「新野雪祭り保存会」発行パンフレットを参考にさせていただきました。

保護者の皆さまへ:体調が思わしくない生徒と職員が増えてきましたので、今週の部活動は休止にします。来週の雪祭り計画休業中にインフルエンザに罹患した場合は、学校(日直職員:平日8:10~16:40)へ連絡願います。

新生徒会の第1回生徒集会

今朝は新生徒会役員の企画による第1回生徒集会が行われました。

役員の自己紹介と抱負発表では、生徒会長から「先を見通した行動をしていきたい」、副会長から「会長の目指す生徒会が実現するようサポートしていきたい」、各正副委員長からも「報・連・相を大事にし、任された仕事をやり遂げたい」など述べられました。

続けて、スローガン「主人公」を引き継ぎ、3学期目標は「手に入れた自分を発揮せよ」とすること、その具現のために連休明けの20日(月)から、新たな取り組みである「主人公カレンダー」を実施することなどが伝達されました。

また、第5校時には新生徒会の第1回一斉委員会も行われました。

マネジメントノートに関する掲示物

本年度より導入したマネジメントノートの活用に関する掲示物です。

手帳甲子園優秀事例のポスターや、本校からの中部大会参加6作品が掲示されています。(11/29ブログを参照ください)

3学期始業式より

第1校時に3学期始業式があり、校長から次の話がありました。

(前略)地域の中では祭りの担い手として新野地区の大人から期待もされています。そのため阿南第二中学校では来週からの新野の雪祭りのため、全国の中でもこの学校だけかもしれない計画休業を含む9連休が今週末から始まります。

ところで、「不易流行」という言葉があります。この言葉は、松尾芭蕉がより良い俳句をつくるうえで使った言葉です。現代の辞典では、「不易」とはいつまでも変わらないこと、「流行」とは時代に応じて変化することという意味ですが、これが四字熟語になると「いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと」とか「新しさを求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること」と解釈されています。さしずめ、新野の雪まつりは「不易」に当たることなのかもしれません。

では、皆さんの日常である「学習」をこの不易流行に当てはめて考えてみましょう。よく不平不満を口にする傾向がある子どもはこのような言葉を発することがあります。「大人になって使わないのいなら、こんな勉強しても仕方ない」とか「こんな勉強して意味があるの?」などです。果たして勉強することは意味のないことでしょうか。例えば、数学なら勉強の仕方としてはまず問題の意味を把握する。次に答えを導くのに必要な数式を作る。そしてその数式で解き進めていくというプロセスがあります。この過程があるので、論理的に物事を考えることにつながっていきます。

これから皆さんが将来どんな仕事をするにしても、業務を正しく効率的に行うには、論理的に考えることが必要になってきます。要するに、物事を大きな視野で捉えると、数学の問題自体を将来使うかどうかは大した問題ではなく、数学を通して得られる論理的思考力といった考える力というものが将来に大いに役立ってきます。このような誰にとっても、社会人として必要とされる「考える力」を授業や家庭学習で養うことは、不易流行の「不易:本質」に当たり、勉強する意味にもなってきます。

世の中に目を転じてみます。社会は急激に変化しておりグローバル化が進み、働く人の職業は多様化するだけでなく、今はまだどこにもない職業が今後誕生していくだろうと予想されています。このような見通しがあるので、社会の変化を見据えて教育の内容も変わっています。学習指導用要領が改訂されたり、ICT機器が導入されたりするなどがそのよい例です。小学校では来年度からプログラミング教育というものが取り入れられるようになりました。これらが「流行」に当たり、私たちにも変化が求められるようになってきました。

つまり、これからの時代は、社会が大きく変化していることに伴って「新しく必要となる知識や技能」とか「見方・考え方の思考」「創造力」を育てていくことが大切になってきます。このことは先生方にとっても大きな責務となっています。そこで、先生方もこれらの流行、変化に対応できるよう、学ぶために郡内や県内、時には県外に出て研修をしています。

終わりに、時代の流れつながりで人生100年時代をどう生きるかに関わって、私が学んだことを紹介して話を結びたいと思います。先月のことでしたが、平成8年から続いていた「イチロー杯」が最後となったときに発せられた、イチローさんからの2つのメッセージです。(後略)

謹賀新年 よろしくお願いします

謹賀新年

本年も一歩一歩大切に毎日を過ごし、実り多き一年にしていきたいと思います。

来週6日(月)より始業いたします。

良いお年をお迎えください

良いお年をお迎えくださいませ。

令和二(2020)年の阿南第二中学校も何卒よろしくお願いいたします。

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