晴天のもと 御鍬様祭典が行われる
午前9時に大村公民館を皮切りに各会場へ道行き、最終は道の駅:信州新野千石平に向かって「御鍬様祭典」が行われました。各会場では盛大に投げ餅も行われました。
写真上より「順(ずん)の舞」「悪魔払い後の鍬振り」「伊勢音頭」の様子です。(御鍬様の説明は11月11日ブログを参照ください)
小学校3年生以上の児童生徒も、それぞれの役割の衣装を身にまとい、祭典を盛り上げました。
本日15:49~のNBSテレビで「ふるさとの宝『祭り』を継ぐ~阿南高校郷土芸能同好会”総文祭“に向けて~」と題して、<長野県阿南高校で2015年に結成された郷土芸能同好会が「2018信州総文祭・郷土芸能部門」で地元の「新野の雪祭り」を演目に練習から発表するまでのひと夏を追う>が放映されます。