今朝は文芸環境整備委員会と人権教育係職員による新企画、読み聞かせ「BOOKでつながる『有り難う』」を行ってきました。今年は小学生22名・中学生22名の同数ということもあり、ペアを組んで(欠席児童生徒のペアは1対2に変更して)本の世界を共有してきました。(昨日ブログご覧ください)
中学生側のねらい:小学生パートナーのために本を選んだり、読んだりすることを通して、相手を意識して自分のできることを考え、実践する機会とする。
このときの様子は、新野小学校ホームページに詳しく紹介されています。(http://niinoes.eek.jp/wp/)