7月23日(火)
今日で73日間の一学期が終了します。終業式は小中合同で行われ、小学生代表1名、中学生代表2名が一学期の振り返りを発表しました。小学生代表(4年生)が、算数や国語の勉強をがんばったことや日記をたくさん書けるようになったことを発表してくれた後、中学生代表2名の発表があり、中1男子は「キャリアフェスティバルで、一つ一つの仕事を丁寧にやることの大切さ」「初めての中体連の大会に参加し学んだこと」を、中3男子は「思い出に残った修学旅行」「バドミントンを通して学んだとペアとのコンビネーションや関わりの大切さ」を発表しました。小中学生一人一人、成長のあった一学期を振り返ることができました。この日は小中合わせて31人全員が顔を揃え、笑顔で記念撮影をして終業式を終えました。