台風21号接近に伴う登下校等について
今朝、保護者へオクレンジャー配信しました。暴風雨に十分ご注意願います。
台風の接近に伴い3点ご連絡します。
1 明日の河川清掃は金曜日に延期とします。 2 安全に登下校できますよう、明日・明後日はご家庭の判断で送迎などご配慮ください。 3 天候により登下校の時刻を変更する場合には改めてオクレンジャーでご連絡します。 よろしくお願いいたします。 |
職員朝会では、県内「中学教諭ひき逃げ疑いで逮捕」の新聞記事を受けて、自転車運転者や歩行者などの軽傷者が、たとえ「大丈夫です」と答えたとしても、加害者はきちんと処置する義務があることを確認しました。
河川清掃の事前学習より
8月31日(金)朝、係職員が来週計画されている「第76回河川清掃」の事前学習を行いました。係職員が夏休み中に下見を行い、職員会議で提案した分担場所がこちら → 河川清掃実施計画案 下段は説明パワーポイントより
昭和45年に「阿南第二中学校」と改名されましたが、その翌年に生徒会主催で第1回河川清掃が行われ、年に2回実施されていた時期もありました。時代は移り、生徒数減少に伴う生徒会活動の負担軽減も考慮し、昨年より生徒会主催から学校主催に変更され、生徒会はこの行事に協力することになりました。
また、この間数々の受賞をいただいたり、学校協力隊の皆様をはじめ、地域の方々からもご協力も得たりしながら続いています。
14時50分~は、保小中合同の避難訓練・引き渡し訓練も行われました。
地震発生を想定した訓練でした。各教室から避難場所(校庭)へ集合した後は、迎えに来た保護者に児童生徒を引き渡して下校し、園児がいる保護者は保育所へ向かっていただきました。
2学期スタートの生徒集会
今朝は第11回生徒集会があり、本部会から紅樹祭のステージバックWEEKの連絡や、2学期目標として「自ら進んで行動する」「分からないことは聞く」「任せられるところは頼る」など、自分自身のことや相手意識にも立った目標が挙手発表され、全校で共有しました。また、教務主任から紅樹祭準備に関わって「ステージ練習等短学活時の体育館使用割」「活動時間確保のための午後特別日課」「朝と放課後の課外活動の優先順位」 PDF → 紅樹祭 活動の優先順位(学級掲示) についても説明がありました。
午後の特別日課 9/3~28 A:給食→第5校時→清掃→ランタイ・ジャンタイ→学活→第6校時(学・総) B:給食→清掃→ランタイ・ジャンタイ→学活→第5・6校時(総) C:給食→1UP→学活→第5校時(総)
第52回紅樹祭推進日程(本日以降)はこちら → 紅樹祭 推進日程案
職場見学 職場体験 福祉体験
1年職場見学:28日(火)うどん処六三 → 大下条保育園 29日(水)阿南生コン株式会社 → 阿南病院 → 阿南町役場
2年職場体験:旦開木材株式会社、書店、スポーツ用品店、和菓子店、洋菓子店、レストラン
3年福祉体験:赤石寮グループホームやすらぎの郷、新野デイサービスセンターはなのき荘 今日と明日、以上の事業所様にお世話になります。
下伊那地区教育研究集会に参加
8月25日(土)午前、本校職員も下伊那教育会・下伊那校長教頭組合・県教組下伊那支部主催の「下伊那地区教育研究集会」の各分科会へ参加し、実践レポートを発表するなど研修してきました。午後は、県教組下伊那支部青年部主催の「バレーボール大会」へ、新野小学校職員と合同チームを組んで出場しましたが、惜しくも初戦敗退でした。
明日28日(火)明後日29日(水)の両日は、1年職場見学(阿南町内)、2年職場体験(飯田市内他)、3年福祉体験(新野地区)の学年行事が行われます。<給食なし弁当持参>
本日は残暑厳しく、中学校体育館の熱中症予防対策温湿度計は午後3時現在、気温38℃・湿度35%(運動は原則中止領域)を指しました。よって、ランニングタイムは中止し、放課後は生徒会・文化祭準備の活動を優先としました。
紅樹祭のメインポスター候補
メインポスター候補が掲示され、投票が始まりました。投票の締め切りは来週28日(火)です。
8/30(木)朝:第11回生徒集会の予定、①本部会からの連絡 ②2学期の目標 ③紅樹祭までの特別日課についてなど 放課後:フリーステージオーディション
9/3(月)~ ステージバックWEEKでは、生徒会スローガンである「樹輪」のピース部分と樹の幹部分の色塗りをします。また、清掃強化期間も始まり、校舎内の環境美化に努めます。
9/4(火)第12回生徒集会の予定、①紅樹祭の運動会についてなど 第52回紅樹祭に向けて着々と準備が進んでいます。
「ながのスポーツスタジアム1学期結果」8/9更新(全校学校行事カテゴリー)に、記録証も掲載しました。
台風接近に伴う明日の登校について
午前9:18配信のオクレンジャーより、「台風20号の接近に伴い、明日登校時強い風雨が予想されますので、必要に応じて自家用車で送っていただくなど安全に登校できますよう対応をお願いいたします。状況によっては下校時にお迎え等対応をいただくこともあろうかと思います。急な対応となりますがご協力お願いいたします。」
保護者ご家族の皆様には、生徒が安全に登下校できますよう自家用車での送迎等ご協力よろしくお願いします。
職員会議より
放課後の第8回職員会議では、職員の綱紀保持・非違行為根絶に関して「道路交通法、個人情報保護法、体罰やハラスメントなどの人間関係に関すること、不正や汚職、多重債務」「<義務>職務に専念する、法令及び上司の職務上の命令に従う、秘密を守る <禁止>信用失墜行為、争議行為 <制限>政治的行為、営利企業等への従事」等の服務について確認したり、職員の時間外勤務縮減や業務改善について「月・週・一日単位での自分の時間の使い方に見通しを持つこと」を考えたりしました。また、文化祭進捗状況の確認はじめ、今後の見通しや行事反省かつ来年度の方向等、共通理解を図りました。
2学期の始業式を行う
第1校時に合唱コンクールの賞状伝達を行い、引き続き始業式が行われました。各学年の代表者からは二学期に向けて「学習テスト、部活動、文化祭」などに向けた抱負が述べられました。また、校長からは次の話がありました。(一部抜粋)
1学期終業式の時に、夏休みのキーワードとして「自律と自立」を示しました。皆さんの夏休みはどうであったでしょうか。この後の学級の時間でそれぞれ振り返りをすると思いますが、この振り返りが良くも悪くも2学期につながる反省や決意にしてほしいと思います。そして、2学期の学校生活でも「自らを律し(自らが判断して)、独り立ちができる自分」を目指してほしいと思います。
全身麻酔をして20時間ほど人工呼吸器で眠っていました。目が覚めたとき真っ先に思ったことが「自分は生きている」ということでした。意識がない状態から意識がある状態になったとき、私の体は仰向けから左右に動けるようになり、電動ベッドによって上半身が起き上がるようになりました。一日過ぎたあたりから立ち上がれるようになったり、介助があって歩行できるようになったりしました。そして、徐々に介助の手が離れて身の回りのことができるようになっていきました。世の中には、意識はあっても体を思うように動かすことができないという方々もいますが…、私は意識(考え)があって「体が動く」ことに気づくとともに、時間の経過とともに日常生活に戻ることができました。考え(心)があって「体が動く」ことは、皆さんに以前お話しした『心技体』にも何か通じるものがあるのではないかと思います。
今年の7月上旬は大雨警戒の日が続き、新野地区でも阿南町で初めて避難勧告が発令され、学校では急遽の下校措置をとりました。この大雨は西日本地区を中心に甚大な被害をもたらしました。そしてその後は、災害レベルと言われる猛暑日が続き、本校でもランニングタイムや運動部活動を中止にしたり、全国では熱中症で亡くなる方もいたりしました。夏休みに入ると、気温40℃を超える地域があったり、大型台風やゲリラ豪雨・雷雨に見舞われる地域もあったりしました。最近もダブル台風が発生するなど、自然災害への脅威は増すばかりです。ここ数年の気象状況は、暑いときは暑く、大雪など寒いときは寒くと、春と秋の季節が短く、夏と冬の季節がはっきりしている傾向にあるように思います。世の中でもこの自然界と同様、人間界でも白黒はっきりさせたいと思う人が増えたように思い、それに固執するあまり人間関係を崩してしまっている人が増えているのではないか、と私は感じています。白黒はっきりと決着をつけなければならないときもありますし、白か黒かで説明しなければならないことも当然あります。しかし、この白か黒かが全てではないと思うのです。
司馬遼太郎さん著作の「竜馬がゆく」という時代小説に、このような記述があるそうです。「竜馬は議論しない(議論を好まない)。<省略>」 加えて、この言葉を補足するような内容として、坂本龍馬は次のような考え方をしていたようです。「Aという考えとBという考えがあるとき、俺はAでもBでもなく、Cという考えを生み出す」これを例えるなら、坂本龍馬は白か黒かと問われたときには、白でも黒でもない別の色を答えるとか、もかしたら白と黒を足して割ったグレーと答えたのかもしれません。白と黒を区別するとか、夏と冬があることは重要なことです。しかし世の中には、二者択一では解決できないことがあります。白と黒の間の部分のところとか、夏と冬をつなぐ部分といったところで、つまりバランス感覚によって調和が保たれていくと思うのです。
夏休み最終日 普通救命講習を行う
午前中、飯田広域消防阿南消防署平谷分署職員の方々に来校いただき、本校職員の他に新野小学校・売木小中学校からの希望職員を対象として、普通救命3時間講習を行いました。安全確認、意識確認、通報と協力者への依頼、呼吸確認、胸骨圧迫、人工呼吸、AEDの使用等、救急車が到着するまでに行う応急手当を身につけ、参加者には修了証が交付されました。
合唱コンクール「にじ色の魚」の講評
音楽部の8月1日に行われた合唱コンクール地区大会「にじ色の魚」の講評は次のとおりでした。「いい曲を選曲しました。にじ色の魚のイメージを大切にし、気持ちを込めて歌ってくれました。」「やさしさを感じるすてきな合唱でした。声の色がとても純粋でよかったです。」「各パート2名という少人数の中で立派に表現してくれました。」「一人一人がしっかりと声を出し、パートの役割を果たしてくれました。」 また、課題も指摘いただきましたので、9月の文化祭や1月のアンサンブルコンテストなどに生かしていきたいと思います。
来週26日(日)に合唱コンクール県大会が塩尻市文化会館で行われますが、本校音楽部員が町ワゴン車で移動して鑑賞できるようになりました。
阿南町教職員研修会を行う
本日午後、阿南町内の4小学校、2中学校、1高等学校の7校合同による教職員等の研修会を行います。本年度は新野小学校が企画してくれました。
講演 「あたらしい防災教育へのチャレンジ」山梨大学工学部土木環境工学科 秦 康範 准教授
地域巡検 A:阿南町「ひと」のふるさと、「西尾 実 先生」の生家・日吉分校を訪ねる B:阿南町「もの」のふるさと、第3紀層の粘土を使っての陶芸 C:阿南町「こと」を訪ねて、阿南町の地域おこし「信州アトム」見学
バドミントンの今別府香里さんが来校する
長野県教育委員会スポーツ課主催の「トップアスリート等派遣事業」として、バドミントン(ヨネックス所属)の今別府香里さんが講師となり、本校バドミントン部と新野小学校児童、飯田下伊那地区のバドミントンクラブ4校中学生の48名を対象に、小学校体育館にて午前9時から4時間の基礎実技講習会を行いました。
今別府香里さんプロフィール:奈良県出身、中学2年生の時に全日本ジュニア新人の部で優勝、青森山田高校時代にインターハイ2連覇と全日本ジュニアで優勝、その後も全日本総合バドミントン選手権大会等で多数優勝、日本代表ナショナルチームに選出され、国際大会においても多数優勝。2018年2月に現役引退を表明し、現在はヨネックスバドミントンチームのコーチを務める。
講師のアドバイスより、「相手がシャトルを打った瞬間には動く、出だしが重要」「フットワークは走るのではなく、ステップを踏む」「着地は踵から、つま先の延長上で拾う、(ラケットを持っていない)左手でバランスをとる」「スマッシュの打点は(ここ)体の前で打つ」「グリップは小指側からしっかりと握る」「レシーブはラケットを立てて、前へ押し出す、振りすぎずにすぐ戻す」など。また、示範でのフットワークの効率的な動き、シャトルがガットに当たる音、シャトルのスピードや高さなど、トップアスリートのすごさを目の当たりにしました。
9月の主な学校行事予定
1日(土)部活動
4日(火)河川清掃 → 予備日7日(金) 一斉委員会⑨
5日(水)スクールカウンセラー来校
6日(木)中学校教育課程研究協議会(生徒休業日)
8日(土)部活動 生徒会役員紅樹祭準備 郷土芸能こども教室「行人様」
9日(日)飯田市体育協会長杯バドミントン大会
12日(水)職員会議⑨
13日(木)三者共催講演会打合会19:00~(新野小)
14日(金)3年実力テスト⑤
15日(土)部活動
16日(日)行人様例祭、鉄下駄レース、煙火大会
17日(月)生徒会役員紅樹祭準備
18日(火)一斉委員会⑩ 阿南町ノーテレビデー
22日(土)生徒会役員紅樹祭準備 フリーステージ総リハーサル 保小合同運動会(雨天順延)
23日(日)部活動(音楽)
26日(水)音楽科指導主事来校
28日(金)紅樹祭前日準備リハーサル
29日(土)第52回紅樹祭(弁当持参) → 振替休業1日(月)
PDFはこちら → 阿南第二中学校9月暦
夏休み前半の様子から
音楽部は8月1日に、駒ヶ根市文化会館大ホールで行われた第32回長野県学校合唱大会兼第85回NHK全国合唱コンクール地区大会第二部に出場し「佳良賞」を受賞しました。
生徒会は第52回紅樹祭の準備を進めました。また、3年生は高校体験学習に参加したり、1~3年生は学校で行われた学習教室に参加したりしました。
職員も部活動や生徒会、学習指導の他、各種研修会に参加したり2学期行事の下見や準備等を行ったりしています。また、校舎内では各教室扉の磨りガラスを透明ガラスに変えて、可視化状態になるようにしていただきました。
来週は「新野の盆踊り」が行われ、18日(土)にはバドミントンのトップアスリート(ヨネックス所属の今別府香里選手)が来校します。月末の週には1年生は職場見学、2年生は職場体験、3年生は福祉体験が二日間行われます。
ながのスポーツスタジアム1学期の結果
長野県教育委員会スポーツ課が主催する「ながのスポーツスタジアム」の『クラスで8の字ジャンプ(5分ver.)』に毎年参加しています。今年1学期のランキングが7月30日に発表され、次の好成績を収めました。
1年<第1位>505回、2年<第1位>583回、3年<第4位>424回
小中合同で盆踊り講習会を行う
午後の授業時間に1時間ほど、小中合同で恒例の「盆踊り講習会」を行いました。郷土芸能こども教室の一環として、盆踊り部会(新野高原盆踊りの会)15名ほどの皆様からご指導いただきました。暑さ対策として、過日の千石平ロードレース大会時にいただいたスポーツドリンクでの水分補給もしました。
保健室掲示板より
保健室前の廊下には毎月、工夫された掲示がされています。
毎月の保健行事に関することや阿南町が取り組んでいる「ノーメディアデー」のこと、本日の終業式校長講話でもあった「自立」などの話題です。
「二中の皆さんは、中学校を卒業したら親元を離れて暮らすという人が多いですね。高校は家から通うという人も、いつかは一人暮らしを始める人がほとんどだと思います。そこで! 皆さんがいつか親元を離れて生活するときに役立つ情報を、ここで発信していきたいと思います。」→『自立への道』今回のテーマは「洗濯物をためないようにしよう☆」
1学期の終業式を行う
第2校時に先日の中日杯争奪バドミントン大会の賞状伝達を行い、引き続き終業式が行われました。各学年の代表者からは一学期を振り返って、「困難を乗り越えることができた。新たな考え方を身につけることができた。成長することができた。」などの感想が述べられました。また、校長からは次の話がありました。(一部抜粋)
休日に韓国の小学校先生方が校舎内を見学したり、長野県や阿南町の教育委員会関係者などが皆さんの授業も参観したりしました。玄関を入ると靴のかかとがきちんと揃えられ整然と並べられていたとか、校舎内もきれいで、生徒の皆さんの清掃活動の素晴らしさを感じましたなど、環境の良さを褒められました。私は、靴のかかとが揃っているという評価から、藤本幸邦(こうほう)住職の言葉を思い出しました。「はきものをそろえると心もそろう(以下省略)」 授業参観をした後、「少人数ですが、久しぶりに活気のある授業を見られて嬉しくなりました。教え合い学び合う授業がしっかりと成立しています。これは、生徒と先生の関係が良いからですね。」と述べられた方もいました。他にも、ロードレース大会の準備や片付けの際には、地域の方々が口々に「本当に中学生がよく働いてくれるので助かっています。」と言ってくださいます。
電動車イス生活を送っている方が3年生の福祉講話の時にこのようなことを言っていました。「人は自分と違うところを見つけたがって、優越感を感じたがったり劣等感を感じたりしている。みんなと違うところがあるとおかしな目で見たりしている。違いを見つけることで排除が生まれていることがあるのです。違いを見つけることの方が簡単かもしれません。しかしこれが、お互いに相手のよさを見つけ合うようにしたらどうでしょうか。お互いに気持ちよくなったり、連帯感が生まれたりすると思うのです。」
いよいよ明日から待ちに待った夏休みが始まります。皆さんも何回も夏休みを経験していますから、人それぞれに成果や課題は把握していることと思います。私からは二つのキーワードを示します。<自律> 阿南町教育スローガンの『考動力』につながるものがあります。様々な誘惑に負けることなく、自分の心にブレーキをもって生活してください。<自立> 3年生はいよいよ進路決定のための準備が本格化します。1・2年生の皆さんも勉強の他、家の手伝いをして独り立ちできる準備をしてください。
そして最後に、先生方の働き方改革に関連して、2学期からは水曜日の「自らタイム」時間を20分短縮し、下校時間を先生方の勤務終了時間の16:40にしたいという話がありました。
放課後の体育館は連日の運動中止状況
午後4時現在の中学校体育館は、今日も気温35℃以上、暑さ指数(WBGT)31℃以上あり、熱中症予防運動指針の「運動は原則中止」に当たりました。昨日は部活動を中止したバドミントン部ですが、本日はこれから涼しくなる小学校体育館で熱中症に気をつけながら練習することにしました。中学校と小学校は同じ敷地内のような所に位置しますが、体育館の温度は5℃近くも違います。
明日の午後は、小中合同で恒例の「新野盆踊り講習会」を小学校体育館で行います。