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「学校の行事・集会等」カテゴリーアーカイブ
第54回紅樹祭パンフレット
生徒会長あいさつ、音楽会プログラム、会場案内図はこちら → 挨拶 音楽会 会場図
日程、テーマソングはこちら(閉祭式での校長挨拶は、後日の校長講話で講評をするのでカット) → 日程 テーマソング
表紙絵は梅本さんのポスター
親水公園で環境美化活動を実施します
伝統の河川清掃から「町内環境美化活動」へとリニューアルした学校行事を、学校協力会のや町建設環境か方々が協力くださり本日午後実施します。(8/27、7/31ブログを参照ください)
雨が降る前に帰校しました。この様子については後日「中日新聞社」から記事紹介されます。 → 9/12付け第20面ご覧ください
過去の関連ブログは「親水公園」「河川清掃」で検索ください。
生徒集会「紅樹祭運動会」の説明
今朝の生徒集会では、生活委員会から第54回紅樹祭で行われる運動会の説明がありました。リハーサルを経て本番を迎えます。運動会の内容は、①準備運動、②天の川を渡れ~障害物競走~、③24人の壁~早く会いに来て~、ジャンピングスター~全校大縄~、④表彰です。
また、ポスター投票の結果も発表され、3年女子生徒の作品がパンフレット表紙を飾ることも伝えられました。
第6校時は生徒会委員会が行われます。
防災学習を行いました
第2校時は、3年生が小学校の防災訓練に出向き、総合的な学習の時間で取り組んできた防災学習の一環として、小学生に校庭に設置されている「防災倉庫」の役割や物資・救援救出道具等の説明を行いました。(8/24ブログを参照ください)
第5~6校時には中学生の防災学習として、3年生が小学生バージョンとは内容を変えて、校庭にある防災倉庫への質疑応答を行いました。その後、道の駅「信州新野千石平」へ移動しました。そこには県が災害時の防災施設の拠点として整備した防災倉庫があり(防災機能を併せもつ道の駅)、町総務課の危機管理防災係の職員から説明を受け、質問に答えてもらいました。さらには、段ボールベッドを実際に組み立てたりもしました。
防災倉庫はありますが備蓄品は限られています。日頃から備えることの大切さを学んだり、質問を通して見方・考え方が広がったりすることも実感しました。
1年理科の自由研究学習発表会 紅樹祭情報
第2校時に1年理科の自由研究学習発表会が行われました(8/25ブログ参照ください)。1年生の研究内容は「身の周りの物質とその性質」「花ノ木」「メントスコーラ」「ブルーベリーの育て方」「花について」でした。なお、学習発表会のパワーポイントは紅樹祭にて展示されます。
3年生は実力テストを実施しています。
学校だより8月号を生徒へ配付しました。→ 8月28日 学校だより
一部抜粋「10月3日(土)紅樹祭については、新型コロナウイルス感染症対策のためご来賓の招待はいたしませんが、ご家族、地域の方の参観については、現在のところ、可能と考えております。当日は、マスクと手指消毒の徹底等をお願いする他、受付にて検温や連絡先の記入等の所定の手続きを踏んで入場していただくよう準備を進めております。いろいろとお願いすることやご不便をおかけすることもあろうかと存じますが、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。」
町内(親水公園)環境美化活動の事前説明
今朝は担当職員から来月9日(水)に行われる「町内環境美化活動(河川清掃リニューアル)」の事前説明がありました。
今回は、学校協力会や町役場の方々の協力も得て、一昨年度の3年生がプロジェクトで復活させた「親水公園」を中心に美化活動を行います。(7/31ブログを参照ください)
2学期が始まりました
第1校時に2学期始業式を行いました。バドミントン男子ダブルス準優勝の賞状伝達後、校長からは次の話がありました。また、生徒指導主事から「熱中症対策として、ジャージ(半袖・短パン)での登下校もよい」ことの連絡もありました。
(前略)~帰省に対する中傷ビラの内容から~ 確かに東京都知事は「都外への旅行や帰省についてはお控えいただきたい。離れて暮らす家族、親族とは電話などを通じて話してほしい」と都民に訴えていました。しかし、青森県知事は「帰省される方に対して、温かい心で受け入れていただきたい」と言っているのです。
冒頭の政府の「一律に自粛を求めるものではない」、そして、一部知事からの「帰省を控えてほしい、慎重に対応してほしい」という声、また一部知事からは「帰省を受け入れてほしい」などと、私たちに対する要請には違いが生じている世の中になっています。
このことを点ではなく線としての見方で考えてみると、次のことが想像されます。東京都知事は「貴方が帰ることで、帰省先の方々に迷惑をかけてしまいますよ」という思いがあり、青森県知事は「せっかく帰省してくる人を悲しませてはならない。だから温かく迎えましょうよ」という思いがあったのだと思います。お互いに相手のこと(その人の先の人)を慮って発している言葉だったのではないでしょうか。
この事例を受け、あるコメンテーターは次のようなことを言っていました。「この問題は、排除の論理なんですよ。これは感染した人を排除しようというところにつながっているんです」と指摘し、さらに「私たちの心の中に、どす黒いものがあるんです。このどす黒さが育たないように気を付けなければならないんですが、ビラを書いた人は心配とか不安、恐怖心から、このどす黒い種がこういう行動を起こすところまで育ってしまった」と話していました。特に、匿名に関しては、私はSNSの書き込み問題にも通じるところがあると感じています。
別のコメンテーターはこう言っていました。「ビラを書いた人もコロナに対する意識が高い方で、2回検査を受けた方も意識が高い方だと思います。全員が全員それぞれの立場がありますよね」とした上で、「怖いなと思うのは、今向き合っているのはコロナと人間の闘いじゃないですか。それが人と人の闘いみたいなところに発展してしまわないようにしなければならないのではないか」と指摘し、「今、私たちができることをちゃんとやっていかなくてはならない」と提言していました。
終わりに、昨日広報あなんで「県境域にて感染者確認」のアナウンスがありました。心配になった人もいるかも知れませんが、必要以上に怖れることなく、正しく怖れて対処していきたいものです。withコロナの生活と先行き不透明なことが続きます。このような時代だからこそ、個人として一人一人の考動力を磨くとともに、集団として互いにギスギスした関係に陥らないよう気を配りながら、乗り切っていきましょう。
新型コロナウイルス感染症に係わる連絡 ご注意ください
町教育委員会より「お盆等の過ごし方に係わる夏休み明けの対応について」8/9付け通知がありました。 → 夏休み明けの対応について
2学期始業式(8/19)の7日前に、下記の要因で具合が悪くなった場合は、来週17(月)18(火)に学校まで相談願います(自宅待機等を判断させていただきます)。また、この要因の場合は毎日検温をするようご協力願います。
①県外へ本人・家族が旅行をした ②県外からの帰省者(親戚・知人)と会った ③帰省や旅行の際に会った同居以外の家族や知人に、発熱やだるさなどで具合の悪くなった人がいる ④県外の自宅に帰省した
長野県では帰省に関して、慎重な対応が求められています。県外者との往来ある場合は、マスク着用やソーシャルディスタンスを保つ、消毒や換気などで感染経路を断ったり、会食や大声での会話には十分注意したりするなどの対策もよろしくお願いします。
1学期末大掃除を行いました
7/15の生徒集会で計画した学期末大掃除を行いました。先週21日もエンジョイタイムを清掃時間に振りかえて、30分間の定例月末大掃除をしています。
今回は、日頃清掃活動ができない特別教室を縦割り班できれいにしました。
生徒集会 1学期末大掃除の計画等 生徒の姿から学ぶ
今朝の生徒集会では、生徒会本部から「紅樹祭ステージバック」制作の連絡、文芸環境整備委員会から「1学期末大掃除」の連絡と班ごとの計画が行われました。
7/28(火)縦割り班大掃除の分担 A:音楽室・図書室 B:美術室・会議室 C:体育館フロアー・ギャラリー D:家庭科室・更衣室・調理室
<日報より>:本校の生徒の傘立てはいつも整然としています。それは傘がきちんと閉じて留めてあるからです。生徒の登校を見ていると、入口でさっと傘をしばって、そっと傘立てに入れていました。ともすれば、濡れた傘を手に持って留めるのが面倒だったり、留めない方が乾きやすいだろうと、そのまま入れしまうものです。梅雨の生徒の傘立てがいつも美しいのを見て、自分の傘の濡れ具合よりも「後から入ってきた人やお客さんが昇降口でどう感じるか」を大切にしようと思うようになりました。
生徒の姿から学ぶことが多くあります。今朝の生徒集会もきちんとした返事が爽やかでした。
19時~、PTA校外指導部会(資源回収等)よろしくお願いします。
エンジョイタイムより
昨日のエンジョイタイムでは、2チームに分かれて相手陣地のボールを取り合う「スポーツ鬼ごっこ」(体育係生徒が考案)をして体を動かしました。今日も雨予報のため体育館で実施する予定です。
給食後、1年生は眼科検診を行うため、町のマイクロバスで阿南病院へ出向きます。
全校集会 夏休み等の見通し
今朝の全校集会では、教務主任から夏休み等の活動説明がありました。主な内容は次のとおりです。
・夏休みは29日間から18日間へ、部活動はこの1/3の日数を上限に3時間程度。生徒会役員会は夏休み中の登校は減らして、7月の登校日を有効活用を。高校体験入学は9~10月に変更された。
・夏休み中の学習教室や自らタイムは実施しないが、教科担当に質問することは可能。先生方の出勤日の確認を。
・早起き登山や新野の盆踊りは中止。7/23・24の祝日は登校日。(中体連下伊那大会は7/23~26、バドミントン南信地区合同郡市大会は8/8~9)
生徒集会 スターライトパレードに決定
今朝の生徒集会では、第54回紅樹祭テーマーソングが「スターライトパレード」(SEKAI NO OWARI)に決定したことが発表されました。そして引き続き、1学期目標「自信をもって、苦手なことに挑戦しよう!」に対する個人の振り返りと、紅樹祭スローガン「天の川」に対する個人の目標決めが行われました。
生徒下校後に、地域の方を講師に小中合同「地域めぐり」職員研修を予定していましたが、昨日からの荒天により本日は中止しました。
全校合唱曲は「未来へ」 生徒会掲示より
今朝の音楽集会では校歌四部合唱を行った後、本年度の全校合唱曲が音楽主任から示されました。曲目は「未来へ」、谷川俊太郎作詞・信長貴富作曲です。これから紅樹祭に向けて仕上げていきます。
例年、郡市音楽会でも発表していましたが、今年はコロナ禍の影響により、郡市音楽会と郡総合展覧会は行われません。
昨年度から新規再開された阿南第一中学校との交流も、このコロナ禍の影響により、リモート交流を模索しています。阿南一中から送ってくれる生徒会新聞は、生徒会コーナーに掲示しています。
生徒集会 紅樹祭テーマソングの投票
今朝の生徒集会では、10月に開催される第54回紅樹祭テーマソングの候補曲「スターライトパレード」「ヒカレ」「イマジネーション」「僕のこと」が示され、投票が始まりました。
投票結果は7月1日に発表されます。
午後は、南信教育事務所飯田事務所から主幹指導主事が来校し、学校の様子を参観されました。
「生徒の皆さんも先生方も真面目で一生懸命、本当に良い学校ですね」との評価をいただきました。
紅樹山の下草刈りを行います
第5~6校時に伝統の紅樹山下草刈りを行います。係職員手づくりのハナノキ湿地周辺の山野草一覧が掲示されています。(前回ブログ6/9)
午後は暑さも予想され、作業後の部活動は行いません。
→ 6/18付け「信濃毎日新聞」第23面より一部抜粋、(ニッコウキスゲ)自生地は標高約830メートルの大村湖の向かい側にある。一帯は阿南第二中学校が管理する学校林「紅樹山」で、生徒と住民が協力して山野草などを保護している。観賞しやすいようにと、生徒らが16日に下草を刈ったばかりだ。
→ 6/19付け「南信州新聞社」第7面に記事紹介あり
後任の職員紹介 参観日、地域行事情報
今朝は、理科産育休代替の新任職員を紹介しました。県外在住者でしたので県内居住後2週間を経て、本日生徒と顔を合わせることができました。(関連ブログ5/29)
学年PTAでは、年間行事計画の変更等の説明を行います。
今夜は郷土芸能こども教室の総会が行われ、本年度の事業計画等が検討されます。また、秋の行人様例祭では、鉄ゲタレースや煙火大会は中止との連絡が入りました。
学校だよりはこちら → 6月12日 学校だより
紅樹祭オリエンテーション 明日は参観日です
今朝の生徒集会では生徒会役員による「第54回紅樹祭」のオリエンテーションが行われました。今年の開催日10月3日(土)をマネジメントノートに記入したり、昨年度の様子が紹介されたりしました。そして、今年のテーマが一人一人が光り輝くことを願って「天の川」になったことが周知されました。
明日は参観日で授業公開を行います。1年〔道徳・国語・英語・体育・音楽〕、2年〔道徳・英語・国語・体育・数学〕、3年〔道徳・数学・社会・体育・国語〕
15時~学年PTAです。感染予防対策に協力いただきご来校願います。
紅樹山下草刈りの事前学習 防犯教室
今朝の全校集会では、来週16日(火)に行われる紅樹山の下草刈り作業事前学習を行いました。
昭和60年の生徒会がハナノキの苗木を植樹したことを機会にこの活動が始まりました。近年はここに自生する「ニッコウキスゲ」「ササユリ」「ザゼンソウ」などの保護活動も目的になっています。作業は学校協力会の方々も参加してくださり、主に2・3年生が行います。1年生は学校協力会の田島様を講師に、このハナノキ湿地周辺植物の絶滅危惧種について学びます。
第3校時には、阿南警察署の方々を講師に、不審者対応の防犯教室を行いました。前半は声かけ事案の具体的な内容や対処方法を教えていただき、後半は相手との安全な距離を確認したり、腕を捕まれてしまった場合の逃げ方などを体験したりしました。
新野オリンピックを開催
第19回新野千石平ロードレース大会の中止を受けて、第39回校内ロードレース大会を計画しましたが、臨時休業に伴う体力回復等などの準備不足もあり、このロードレース大会も中止にしました。
そこで、今回この体育的行事代替として、健康教育を担う保健体育科と養護教諭の発案により、生徒からも実施種目を募った「新野オリンピック」を第5~6校時に開催します。
はじめの準備運動は阿南町の「ふっとふっと体操」、次に個人種目の「連続なわとびチャレンジ」で予選は連続2分間、引っかかることがなかった7名が決勝の3分間連続へ進出しました。続く「フリースロー対決」では、予選でシュートを決めた8名が決勝に進みました。
最後の種目は団体戦の「ボッチャ」で3ブロック決勝戦を行いました。全校で楽しいひとときを過ごすことができました。