本日夜の「新野の雪祭り」情報
本日は午後6時頃に、諏訪神社からの神輿行列「お上り」が伊豆神社へ到着し、神楽殿の祭りが始まります。そして、午後9時頃から消防団により大松明が立てられ、午後11時頃から本殿の祭事「伽藍様の祭り」が執り行われます。
日付が変わった午前0時半頃から消防団員の乱声(ランジョウ)の叫びが始まり、午前1時頃からいよいよ「庭開き」が行われ、神々の舞が繰り広げられます。そして、すべての演目等が終了するのは午前9時頃となります。
庭開き・御舟渡し → 幸法 → 厄除け祭り → 夜御餅供え → 茂登喜 → 競馬 → お牛 → 翁 → 夜御餅配り → 松影 → 正直切 → 海道下り → 神婆 → 天狗(鬼様)→ 八幡(駒)→ 志津目(獅子)→ 鍛冶 → 田遊び → 面しまい
2月の主な行事予定
1日(土)部活動(午前)
3日(月)公立高校前期選抜志願受付~5日
6日(木)参観日④、インターネット学習会、学年PTA コミュニティスクール運営委員会
8日(土)部活動(午前)
9日(日)町民体育大会(バドミントン他) 下伊那教育音楽研究会「音のゆうえんち」
10日(月)公立高校前期選抜 → 合格発表18日(火)
12日(水)職員会議⑭・ICT研修
13日(木)期末テスト・総合テスト⑧
14日(金)一斉委員会⑯
15日(土)部活動(午前)
17日(月)保護者対象「町の教育環境のあり方懇談会」19:00~
19日(水)職員研修(キャリア・パスポート、学びの改革フォーラム伝達)
20日(木)PTA評議員会
22日(土)合唱アンサンブル発表会 飯田女子高校Ⅱ期入試
23日(日)卓球とバドミントン親善試合
25日(火)公立高校後期選抜志願受付~27日
26日(水)一斉委員会⑰ 職員会議⑮
27日(木)現新PTA三役会
28日(金)公立高校後期選抜志願変更受付~3月4日
29日(土)部活動(午前)
PDFはこちら(1/24更新)→ 阿南二中 2月暦
来週は新野の雪祭りです
国重要無形民俗文化財に指定されている「新野の雪祭り」が行われます。
11日に祭具の修繕等がされ、12日に火入れ式等準備がされます。
13日午前3時頃「霊神祭」が行われ伊豆神社に向かい、午前6時半頃から諏訪神社への「お下り」に出発して、到着後「神降式」等が行われます。そして、午後から「お滝入り」で身を清め、総会にて祭りの役などが決められます。
14日朝から伊豆神社・諏訪神社それぞれで祭りの準備等が進められ、午後4時頃伊豆神社に向けて「お上り」が出発します。到着後「ビンザサラ舞」などが行われ、午後11時頃から拝殿に参集して「本殿の儀」等が執り行われます。
15日午前0時半頃から「広庭の神事」が行われ、「幸法」「茂登喜」「競馬」などが登場し、様々な演目が行われて、午前9時頃にすべての演目が終了します。
16日午前9時頃から片付けが始まり、祭り関係者が昼食をとる「座敷洗い」にて祭りが閉じられます。
以上、「新野雪祭り保存会」発行パンフレットを参考にさせていただきました。
保護者の皆さまへ:体調が思わしくない生徒と職員が増えてきましたので、今週の部活動は休止にします。来週の雪祭り計画休業中にインフルエンザに罹患した場合は、学校(日直職員:平日8:10~16:40)へ連絡願います。
新生徒会の第1回生徒集会
今朝は新生徒会役員の企画による第1回生徒集会が行われました。
役員の自己紹介と抱負発表では、生徒会長から「先を見通した行動をしていきたい」、副会長から「会長の目指す生徒会が実現するようサポートしていきたい」、各正副委員長からも「報・連・相を大事にし、任された仕事をやり遂げたい」など述べられました。
続けて、スローガン「主人公」を引き継ぎ、3学期目標は「手に入れた自分を発揮せよ」とすること、その具現のために連休明けの20日(月)から、新たな取り組みである「主人公カレンダー」を実施することなどが伝達されました。
また、第5校時には新生徒会の第1回一斉委員会も行われました。
マネジメントノートに関する掲示物
本年度より導入したマネジメントノートの活用に関する掲示物です。
手帳甲子園優秀事例のポスターや、本校からの中部大会参加6作品が掲示されています。(11/29ブログを参照ください)
3学期始業式より
第1校時に3学期始業式があり、校長から次の話がありました。
(前略)地域の中では祭りの担い手として新野地区の大人から期待もされています。そのため阿南第二中学校では来週からの新野の雪祭りのため、全国の中でもこの学校だけかもしれない計画休業を含む9連休が今週末から始まります。
ところで、「不易流行」という言葉があります。この言葉は、松尾芭蕉がより良い俳句をつくるうえで使った言葉です。現代の辞典では、「不易」とはいつまでも変わらないこと、「流行」とは時代に応じて変化することという意味ですが、これが四字熟語になると「いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと」とか「新しさを求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること」と解釈されています。さしずめ、新野の雪まつりは「不易」に当たることなのかもしれません。
では、皆さんの日常である「学習」をこの不易流行に当てはめて考えてみましょう。よく不平不満を口にする傾向がある子どもはこのような言葉を発することがあります。「大人になって使わないのいなら、こんな勉強しても仕方ない」とか「こんな勉強して意味があるの?」などです。果たして勉強することは意味のないことでしょうか。例えば、数学なら勉強の仕方としてはまず問題の意味を把握する。次に答えを導くのに必要な数式を作る。そしてその数式で解き進めていくというプロセスがあります。この過程があるので、論理的に物事を考えることにつながっていきます。
これから皆さんが将来どんな仕事をするにしても、業務を正しく効率的に行うには、論理的に考えることが必要になってきます。要するに、物事を大きな視野で捉えると、数学の問題自体を将来使うかどうかは大した問題ではなく、数学を通して得られる論理的思考力といった考える力というものが将来に大いに役立ってきます。このような誰にとっても、社会人として必要とされる「考える力」を授業や家庭学習で養うことは、不易流行の「不易:本質」に当たり、勉強する意味にもなってきます。
世の中に目を転じてみます。社会は急激に変化しておりグローバル化が進み、働く人の職業は多様化するだけでなく、今はまだどこにもない職業が今後誕生していくだろうと予想されています。このような見通しがあるので、社会の変化を見据えて教育の内容も変わっています。学習指導用要領が改訂されたり、ICT機器が導入されたりするなどがそのよい例です。小学校では来年度からプログラミング教育というものが取り入れられるようになりました。これらが「流行」に当たり、私たちにも変化が求められるようになってきました。
つまり、これからの時代は、社会が大きく変化していることに伴って「新しく必要となる知識や技能」とか「見方・考え方の思考」「創造力」を育てていくことが大切になってきます。このことは先生方にとっても大きな責務となっています。そこで、先生方もこれらの流行、変化に対応できるよう、学ぶために郡内や県内、時には県外に出て研修をしています。
終わりに、時代の流れつながりで人生100年時代をどう生きるかに関わって、私が学んだことを紹介して話を結びたいと思います。先月のことでしたが、平成8年から続いていた「イチロー杯」が最後となったときに発せられた、イチローさんからの2つのメッセージです。(後略)
謹賀新年 よろしくお願いします
謹賀新年
本年も一歩一歩大切に毎日を過ごし、実り多き一年にしていきたいと思います。
来週6日(月)より始業いたします。
良いお年をお迎えください
良いお年をお迎えくださいませ。
令和二(2020)年の阿南第二中学校も何卒よろしくお願いいたします。
2学期終業式より
第3校時後半は、「防犯ポスターコンクール」入賞者4名と「長野県児童生徒美術展」入賞者4名への賞状伝達、「税についての作文コンクール」入賞者2名と「手帳甲子園ポスター」採用者の紹介があり、2学期終業式を行いました。
各学年代表生徒からは、自己をしっかりと振り返り、前向きな気持ちでこれからを見通していたり、自身の経験に基づく成果なども語られ説得力があるなど、生徒たちはこの式でも素晴らしい発表をしています。そして、校長からはアイヌに関する話題と、来年度からの日課一部変更の予告がありました。
人権教育月間最終日に劇団ムカシ玩具の舞香さんの一人芝居を観ました。知里幸恵さんは明治36年生まれで大正11年に亡くなっています。今から100年ほど前の日本で生きていた方の人生が舞台表現されました。7月にテレ朝の「TOKYO 2020みんなできる宣言」というコーナーで、松岡修造さんが北海道に出向き、慶應義塾大学に通う19歳の関根摩耶さんという方を取材するテレビを見ました。(中略)
100年ほど前の千里さんを取り巻く環境はどのような状況だったでしょうか。。アイヌだと蔑視したり有らぬ疑いをかけたりする人たちがいました。さらには化けものがいるかのように好奇な目で見る人たちもいました。この時代には残念ながらアイヌに対する正しい知識がなかったり、人権感覚が育っていなかったりしたのかもしれません。
時は過ぎました。関根さんを取り巻く環境は100年前からどのような変化があったのでしょうか。「アイヌ格好いいじゃん、うらやましいな」と背中を押してくれるような言葉をかけてくれる仲間がいたり、活動や発信されたことを応援したりする人たちもいるようになりました。このような変化があったのは、正しい知識を得ていたり、人権感覚が磨かれてきたりしているからかもしれません。
私はこのアイヌの事例から、自分自身が勇気をもって変わることの大切さと同じように、相手の人が自信をつけて変わっていけるように支えることの大切さを学びました。また、私たちはある情報を得たときにそれを想像し、どう解釈するかによって自分自身の見方や考え方が広くなったり深くなったりしていくのではないかとも思いました。
来年度に向けての予告です。先の国会では「先生方の働き方改革」を進めるための法案が成立しました。これからは先生方の残業時間が過労死ラインに達しないように法整備がされ、意識改革が求められる時代になってきました。3学期には先生方で令和2年度の日課表を一部変更するための検討をします。具体的には生徒会役員会の時間を始業前ではなく下校時間前にできないかとか、朝部活も冬場も止める代わりに、放課後に活動できる時間ができないかなど、何かを削ることによって有効な時間を生み出すことができないかという視点で、知恵を出し合いたいと思います。
これからの時代は先生方だけでなく生徒の皆さんも、限られた時間の中でいかに合理的とか効果的な仕事ができるか、部活動なら量より質の向上、要するに今までどおりのこと与えられたことを、時間かけてこなしていくかではなく、いかにすれば効率よく能率を上げることができるか、さらには創造的な仕事ができるのか、このような人材が求められてくると思います。
特に生徒会新役員の皆さんは、3学期からは見通しがもちづらい中で、生徒会業務を進めていかなければなりません。そのときに今までの活動を取捨選択したり効率よく能率を上げたりしながら、歴代の生徒会同様に自分たちの新たなカラーを打ち出してほしいと思います。
タブレットPCで学習
午前中、購入していただいたタブレットPCを調べ学習として活用しましたが、セキュリティが強すぎて情報が得にくいなどの不都合があることも分かってきました。
夕方から業者さんが駆けつけて対応してくれ、デジタル教科書などへの相談やインストールなど、夜遅くまで様々な作業をしてくださいました。
3年生が昨年度からの「総合的な学習の時間」で調べ、紅樹祭でも発表した「新野学校の歴史」を右の固定ページにアップしましたので、是非ご覧ください。
阿南第一中学校より「交流」特集ページ 手帳甲子園ポスター
町内逓送便で「阿南一中PTA会報 第53号」が届きました。そこには「阿南二中との交流」の特集ページが組まれ、お茶摘みやお茶会等の様子が、担当職員と担当生徒会の委員長の言葉とともに紹介されていました。
担当委員長の言葉より(一部抜粋)「一中生と二中生の交流を深めるため、混合で班を作りました。初めて会った人とも仲良く、楽しくお茶摘みやレクをしている姿がたくさん見られたので、計画をした私たちもとても嬉しく思いました。今年のお茶は、二中生と一中生が協力し合い頑張って摘んだので、より美味しく感じられました」
このときの様子は「阿南一中 阿南高校」カテゴリーからご覧いただけます。
11/29ブログで「手帳甲子園ポスター」での好事例6作品に選ばれた生徒がいることを紹介しましたが、本日そのポスターも郵送され本校に届きました。 → 高校生5名・中学生1名の6作品
学校自己評価について
先月、生徒・保護者の皆さんから学校運営に対するアンケートに協力いただきましたが、各職員も自己評価をして学校自己評価を作成しました。3学期をしっかりとまとめ、2月に新野学校コミュニティスクール運営委員会からもご意見をいただいて、次年度に生かせるようにしてまいります。
学校評価アンケート結果 → R1(2019)学校評価・授業評価のアンケート結果
学校自己評価 → R1(2019)学校自己評価
学校の基本情報カテゴリーにあるグランドデザインと併せてご覧ください。
生徒による2学期授業評価
今月、生徒による匿名5段階の授業評価を行いました。その結果は次のとおりです。
生徒による授業評価結果 令和元年12月調査 | ||
質問内容 | 平均評定 | |
1 | 楽しく自分からやってみたい考えてみたいと思える授業になっていますか | 4.1 |
2 | 自分の疑問や願いをもとに見通しを持つことができる授業になっていますか | 4.1 |
3 | 見通しを持って追求したことについての振り返りをする授業になっていますか | 4.2 |
4 | わからないことや考えたことを友だちに聞いたりしながら学び合える授業になっていますか | 4.2 |
5 | 授業が普段の生活の中の自分の見方や感じ方を広げたり深めたりするのに役立っていると感じますか | 4.2 |
(国・社・数・理・英・音・美・保体) | 20名 |
学期末大掃除より
昨日と先週の火曜日は、諸活動の時間を延長の清掃時間に充てて、学期末・年末大掃除をしました。
少人数のため、一人当たりの清掃分担場所は広くなりますが、生徒や先生方は気働きしながら、校舎内外がきれいな環境になるように整えてくれます。
雪かきに感謝 ICT機器も入る
いよいよ冬本番の季節になりました。例年のことながら、生徒と職員は出勤・登校してくると自ら進んで敷地の雪かきをしてくれます。(写真は3階廊下から小学校を望む)
先週はタブレットPCが入り、一昨日の土曜日に電子黒板も各教室に設置され、早速数学の授業で活用されました。
放課後、阿南警察署で行われた「阿南地区防犯ポスターコンクール」の表彰式に2年金田さんが出席しました。
3年生の卒業記念写真は明後日25日(水)に撮ります。
郷土芸能こども教室で雪祭りの練習が始まる
15時から農村文化伝承センターで郷土芸能こども教室が開催され、来月行われる「新野の雪祭り」の13日~16日までの祭りの流れを学習し、引き続き楽や舞の練習を行いました。
以下、新野雪祭り保存会が今年9月1日に発行したパンフレットより
昭和45年「雪祭りの芸能」が国の選択無形文化財に選ばれ、同52年には国の重要無形文化財に指定された。
新野雪祭り保存会 雪祭りの保存伝承を図る組織として昭和45年に結成した。雪祭りの実施や他地区への出張公演に際して様々な調整を図る。楽部会(笛・太鼓) 舞部会がある。
昭和45年に雪祭り保存会が阿南第二中学校の生徒たちに楽や舞の指導をして以来、地元の小中学生が積極的に祭りに参加するようになった。昭和51年には「阿南第二中学校笛クラブ」が誕生(現在はクラブ活動なし)。平成16年には小学生も含めた「郷土芸能こども教室」が発足した。平成26年には阿南高等学校で「郷土芸能同好会」が誕生し、高校生が幸法や茂登岐の舞を習得して様々な機会に公演するように成り、伝承の大きな力となっている。
人権教育 ハンセン病に関する出前授業を受ける
第3~4校時に国立ハンセン病資料館から大高様に来校いただき「ハンセン病とわたしたち」と題して、人権教育出前授業が行われました。本年度、2年生がハンセン病について継続的に学習し、まとめの段階としての学習でしたが、学芸員の方から学べる貴重な機会として、1・3年生も加わり全校で学習しました。
この様子については後日「中日新聞」で記事紹介されます。 → 12/21付け第20面に記事あり、2年金田さんのコメント「大高さんの『差別は人生の可能性を奪い、その人の人生を歪めてしまう』という言葉が印象的だった。もし身近に差別があっても周りに流されず、自分の意志で動けるようになりたい」
午後は、南信教育事務所飯田事務所から依頼を受けた教頭が、飯伊地区のコミュニティスクール研修会で新野小と阿南二中に関わる「新野学校コミュニティスクール」の事例を紹介してきます。
臨時職員会議で来年度グランドデザイン案の検討を始める
放課後の臨時職員会議では、「100年人生 変化に対応しながらより良く生き抜くために、思春期の3年間をいかに過ごすか」を大きなテーマに、「目指す生徒の姿」実現に向けて、来年度のグランドデザイン「知を耕す・心を磨く・体を育む(鍛える)」の3本柱について、本年度の学校自己評価を参考にしながら、具体的な教育活動(キーワードなど)を考え合いました。 → 2020 グランドデザイン(原案)
右の写真の色紙は「舞香」さんより(12/13ブログを参照ください)
阿南町・町議会と町内 中3との意見交換会
第1~2校時に阿南第一・第二中学校3年生が、阿南町議会の議場へ出向き合同の意見交換会を行ってきました。(事前の合同学習12/6ブログを参照ください)
阿南町長と議会議長からあいさつをいただき、中学生議長の進行で意見交換会が始まりました。始めに「阿南町の活性化のために」というテーマから5名の中学生が発言し、町長と副町長の他、議長と議会担当委員長からも答弁をいただきました。次のテーマは「安心・安全で便利な暮らしのために」で同じく5名の発言と答弁があり、最後に「町の行政について・その他」のテーマで1名が発言し答弁がありました。
最後に両校の生徒会長と教育長が感想を述べましたが、生徒たちは、提案あれば町は改善を考えてくれることを確認でき、具体的な数字を根拠にした答弁により納得をしたり、さらには次世代を託されている思いなども感じたりした様子でした。
→ 12/17付け「南信州新聞」第2面に記事あり、3年冨田くんのコメント「経済情勢や法律、国の施策などいろいろなことを勉強して、自分たちの力で変えられることを見つけたい」
1月の主な行事予定
6日(月)始業式
8日(水)一斉委員会 PTA編集係会19:00~
10日(金)職員研修(ICT)
11日(土)~19(日)週休日・祝日・新野の雪まつりに伴う計画休業9連休
11日(土)郷土芸能こども教室
15日(水)午前0時前後 新野の雪まつり「本祭り」 雪まつり13日~16日
18日(土)部活動(午前)
21日(水)職員会議⑬
22日(水)一斉委員会⑭ 小中連絡会
23日(木)中学校入学説明会
24日(金)第3回英検
25日(土)部活動(午前) 下伊那教育会郷土調査部研究発表会 阿南町の教育環境について意見交換会「パブリックコメントと今後の考え方」13:00~ 町民会館大ホール
28日(火)一斉委員会⑮
29日(水)職員研修(ソーシャルスキルトレーニング)
30日(木)飯田女子高校Ⅰ期入試 部活動運営委員会
31日(金)全校道徳 百人一首大会
PDFはこちら → 阿南二中 1月暦