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研修 掲示 評価等」カテゴリーアーカイブ

生徒会掲示物より

生徒会黒板、掲示板には様々な情報発信がされています。

5/28(木)の全校芝桜定植の様子、本日の委員会予告など

 

段階的学校再開のお知らせ

昨日の国から39県に対する緊急事態宣言の解除が発表されたことを受け、阿南町教育委員会では学校再開の時期を一週間早めることになりました。(学校通知) → 段階的学校再開のお知らせ

→(教育委員会通知)(保護者宛)新型コロナウイルス感染症対策のための町内小中学校一斉臨時休校変更のお願い

来週から段階的登校(5/18~20半日日課、21・22弁当持参5時間特別日課:5/7ブログ参照ください)をし、再来週から給食がある通常登下校となります。

本日の臨時的登校も生徒全員が元気に登校しています。

→ 体育では体つくり運動を行いました。

 

午後は、非違行為根絶のための職員研修、各自教材研究や学級事務、校務分掌処理等を行います。

→ 職員研修では、暴言につながらないよう「教師の言葉がけ~生徒の困ったふるまいへの対応について~」考え合いました。

教科研究・研修はじめの会

予定日を早めて、研究主任が主催する「教科研究・研修はじめの会」を行いました。各教科の個人研修の内容や評価基準の共有をした後、今後の世の中を見据えて現在の教育を考える「未来の教室」の動画(ICT教育)を視聴したり、「AIに負けない子どもを育てる」などの著者で知られる新井紀子さんの考え方(読解力)を学んだりしました。

本年度の全校研究テーマ「自ら課題を発見し、解決する生徒、協働的に学ぶ生徒の育成~自ら・見通す・振り返る~」

本年度の授業改善のための重点的な取組 ①知的好奇心・やる気を引き出す授業づくり ②問いに対して見通しをもてる授業づくり ③生活に関連づけたり生かしたりできる授業づくり

キャリア・パスポートの職員研修

午前中は生徒が臨時的登校をしています。午後は進路指導主事が講師となり、本年度から導入される「キャリア・パスポート」の職員研修を行い、引き続き定例の職員会議を行います。

キャリア・パスポートでは「小学校から高等学校を通じて、児童生徒が自らの学習状況やキャリア形成を見通したり振り返ったりして、自己評価を行うとともに主体的に学びに向かう力を育み、自己実現につなげていく」ことを目的に、自身の学びがわかるようにポートフォリオ(ファイリング)していきます。

信州型ユニバーサルデザイン等の職員研修

教頭が講師となり、長野県教育委員会が配信する信州型ユニバーサルデザイン研修シリーズから「困っている子どもへの合理的配慮」と、今回は「書くことが苦手」な生徒への支援を考えるために疑似体験を行う職員研修をしました。

課題と思われることを「子どもの視点」から捉えてみると、子どものニーズとか困り感の背景が見えてきて、様々な支援の仕方や具体的な手立てがあることがわかりました。

Web会議の職員研修

午前中は生徒が臨時的登校をしました。午後は職員研修として英語科主任からWeb会議の行い方を学びました。研修を終えてから、一昨日の南部関連地区英語科合同教科会に引き続き、数学科の合同教科会と町の校長会でWeb会議を行いました。この機会を「コロナのせいで」ではなく「コロナのおかげで」というようなプラス思考にして、職員も今まで経験したことがないことに挑戦し、新たな知識・技能を獲得しようとしています。

Web会議に挑戦しています

山間小規模校における指導力向上のための合同教科会として、本日午後、英語科が先行してタブレットPCによりWeb会議を試みています。

→ まずはALTを含む関係職員の顔合わせができ、次へつなげることができました。

(臨時的登校継続の通知より)休校・連休中の生徒の生活については、健康体力の保持増進にも気を配り、家事手伝いなども積極的に行って、将来に備えてください。

町社会福祉協議会様より「手づくりマスク」をいただきました 安全点検の実施

阿南町社会福祉協議会ボランティアセンター様から、布製マスク20枚をいただきました。「手づくりマスクプロジェクト」に参加したボランティアの方々によるマスクです。希望する生徒に手渡しました。

午前は、生徒たちは顔色も良く臨時的登校をしました。

午後は、職員のリスクマネジメント研修を兼ねて、二人一組でそれぞれの管理分担場所の安全点検(観点:目視、打音、振動、負荷、作動)を行いました。なお、安全点検は毎月実施しています。

職員研修「アレルギー症状への対応」 英語検定「奨励賞」

英語検定「奨励賞」

午前中に職員研修として、養護教諭を講師にアレルギー症状への対応(エピペンの扱い方や救急要請の行い方など)を共通理解しました。

公益財団法人日本英語検定協会より「奨励賞」が届きました。 →

本年度より、阿南一中・二中の合同英検受検(第1回会場は本校)、受検料の町補助を計画していますが、中止となる可能性があります。

本日現在確定の5月暦で中止になる行事 → 2日(土)阿南町駅伝大会、7日(木)写生会、14日(木)歯科検診、26日(火)新野小とのわかば会食、阿南一中とのお茶摘み交流会

4月29日に実施される「行人様春の祭典」は、関係役員のみの祭典となり、一般への御開帳は自粛とのことです。

入学式を挙行しました

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う規模縮小の入学式・1学期始業式(担任・顧問紹介)を終え、生徒の新年度学校生活がスタートしました。

校長式辞より (前略)さて、本日より皆さんは、児童ではなく生徒になりました。これは学校教育法で区別されている呼称です。言葉の意味は、児童は子ども、生徒は学校で教育を受ける者となり、より一層勉学に励むことになります。

先を見通すと、一年後、十四歳になると刑事責任年齢に達し、万が一罪を犯すと刑事上の責任が問われることになります。加えて、数え年の十五歳にあたり、一部他県では、将来の決意や目標などを明らかにし、大人になる自覚を深めるための立志式が行われているそうです。さらに二年後には、自分自身で進路を決める年齢になり、高校三年生にあたる十八歳になると、皆さんはもう成人年齢に達するのです。

このように、人生百年時代において、皆さんのこれからの中学三年間、社会人になるまでの数年間は、心身ともに大きく成長し、人格形成の礎を築くという、とても大切な時を生きていくことになります。今まで生きてきた中でも楽しいことや辛いこと、乗り越えてきたことが数多くあったことでしょう。これから始まる生活でも同じですが、これからの方が自分自身の力で解決したり、周りの人を支えたりする場面が増えてきます。それは、大人になる準備期間だからです。

「成功には運があるが、失敗には訳がある」という言葉があります。その人の努力があるからこそ、成功へと導かれるのですが、その陰にある多くの人の支えに感謝したり、謙虚な気持ちも備えたりしたいものです。また、人生においては上手くいかないことの方が数多くあります。その時こそ、言い換えればピンチの時にこそ、自分自身を成長させるチャンスととらえてみましょう。失敗しても間違えてもよいのです。なぜなら、その時にこそ、新たな見方や考え方が広がったり、改善されたりして、人としての器が大きくなるからです。

加えて、このような言葉もあります。「失敗は恥ずかしいことではない。恥ずべきは、そこから立ち上がらないことだ」。そして、本校の二・三年生は、自分自身の経験を踏まえて、皆さんをしっかりと支えてくれますから、安心して中学校生活を送ってください。(後略)

午後は第3回職員会議を行い、本年度の学校運営計画全てと年度当初の活動計画他、新型コロナウイルス感染症対策の「密閉空間・密集場所・密接場面を避ける」や「健康体力の保持増進と抵抗力を高める」など共通理解を図りました。

ながのスポーツスタジアム年間表彰 卒業式の準備 ICT研修

長野県教育委員会事務局スポーツ課から「ながのスポーツスタジアム:クラスで8の字ジャンプ(5分間)」の年間表彰状が届きました。結果は1学年(第2位)466回、2学年(第1位)538回、3学年(第2位)536回と、本年度も好成績を残しました。

午前中は、式場となる体育館ステージバックの装飾剥がしや、花道にするサイネリアの準備等を行いました。来週月曜日(卒業式前日)に生花や紅白幕、座席づくりなど全ての会場を整えます。

集会室の改修工事は、土間作業が本日午前中に終了しました。卒業式後の週に床板張り作業が行われ、その翌週に内装作業が行われ完成します。

13時~は3年教室で、情報視聴覚係職員が講師となり、電子黒板や大型テレビを使ってのICT研修を行いました。デジタル教科書やスキャナ画像等の呼び込み、書き込みなど様々な活用方法を学びました。

令和元年度生徒会 書面議決で承認される

先週2日(月)に第3回生徒総会議案書と書面議決書が配付され、昨日までの家庭訪問で書面議決書が提出されました。結果、第一号議案「令和元年度後期生徒会3学期活動報告」と第二号議案「令和元年度生徒会会計決算報告」、第三号議案「令和2年度生徒会スローガン」は承認されました。

令和2年度の生徒会スローガンは「ONE FOR ALL」。本年度の「みんなが主人公」の思いを引き継ぎ、生徒会員一人一人が様々な場面で協力し合い「みんなでつくる生徒会」が目指されます。そのために、会員の「自覚と団結」が意識されるような生徒会運営が行われます。

13時~は、職員朝会で自然発生的に提案された「裏紙利用のポストイットカード」づくり講座が行われました。

また、この3月の休業期間中(勤務日)は職員が自己申告するフレックスタイム制も試行しています。

新型コロナ対応 臨時休校中

臨時休業中は、今後の対応に備えるため毎日「職員朝会」を行って情報共有しています。本日午前中は教務会にて新年度準備登校(臨時的登校)等への対応を協議したり、各担任は家庭訪問に出かけたりします。午後は先週に引き続きICT研修「スキャナの活用」を行ったり、東日本大震災九周年追悼に際し 2時46分に黙祷を捧げたりします。

春休み中の部活動は、現段階では再開できる状況ではないため、しばらくは様子を見て、部活動再開の目処がついた段階でオクレンジャー等でお知らせします。その間、生徒の皆さんは生活のリズムを整えることを最優先に考えて、家の手伝いをしたり外の空気に触れたりしながらリフレッシュしてください。

なお、延期になった4月初旬の修学旅行は、7月7日(火)~9日(木)で実施するよう予約してあります。

職員ICT研修より

13時~、情報視聴覚係職員による職員研修を行い、今回は複数ページある資料やテストを1回の印刷で冊子にするとか、異なる種類の文書を一緒に一斉に印刷する方法などを学びました。印刷の手間やコストをカットすることもでき、業務改善(時短)にも役立てられそうです。

今回の研修表題「まとめてプリント Lite で働き方改革 & SDGs」

明日の午後も蔵書点検の続きや、校内で使用しなくなった古本等の廃棄作業(資源回収ボックスへ)も行います。

本日午後から、家庭訪問をする学年もあります。

3年生を送る会 全校運動まとめの会(歩数計、8の字ジャンプ)

昨日(臨時的登校)2日(月)15分休みに行われた「プチ3年生を送る会」では、1・2年生から3年生一人一人に感謝の言葉が述べられ、山崎朋子さん(作詞・作曲)の合唱「変わらないもの」の発表、3年生からも1・2年生にお礼の言葉が述べられました。とてもあたたかな雰囲気の時間を過ごすことができました。

第4校時前半には「全校運動まとめの会」が行われました。体育主任から記録証(歩数計)などが手渡されたり、ながのスポーツスタジアム「クラスで8の字ジャンプ」3学期各学年第1位が報告されたりしました。また、合唱アンサンブル発表会優秀賞(2/25ブログ)と北方領土問題に関する標語コンクール学校賞(2/28ブログ)の賞状伝達もありました。

右の写真は「今年はみんなで沖縄に行こう」大作戦に対する副賞のクリアファイルです。

臨時休業に入り、職員は本日午後から蔵書点検作業(2/18ブログ)を行いました。明日からも成績処理や通知表・指導要録の作成、教材研究や残務整理の他、情報教育係職員を講師としてICT研修の時間を設定するなど計画しています。

また、今週中に1回目の「家庭訪問」を行い、生徒の様子も確認します。 → 県教育長メッセージを4日(水)朝、オクレンジャーにて保護者の皆さんへ周知しました。生徒へは家庭訪問のときに手渡します。

北方領土問題に関する標語コンクールで表彰

社会科の授業で「第11回北方領土問題に関する標語コンクール」に全学年の生徒が応募したところ、北方領土返還要求長野県民会議(長野県県民文化部国際課)より「学校賞」をいただきました。副賞の図書券については、社会科教材費等に充てさせていただきます。

新型コロナウイルス感染症への対応について 職員研修

オクレンジャーで「新型コロナウイルス感染症への対応について」情報提供をしましたのでご確認ください。また、これら通知は生徒に配付いたします。

→ 新型コロナウイルス感染症について(お願い)  新型コロナウイルスを防ぐには

放課後の職員研修の時間では、来年度から導入される「キャリア・パスポート」に関する研修を進路指導主事から、もう一つは県教育委員会が主催した(安曇野市にて)「学びの改革フォーラム」に参加した1学年主任からの伝達研修を行いました。

それぞれから説明を受けて質問や意見などを出し合う中で、目指す方向が確認できたり自身の見方・考え方が広がったりしました。

全校音楽 卒業式の式歌「群青」を練習

今朝の全校音楽は、卒業証書授与式の式歌「群青」の全体練習を行いました。11月の郡市連合音楽会で発表した曲です。先週のパート練習に続き、今回は全員で合せました。(「群青」などで検索いただくと過去のブログご覧いただけます)

全校音楽終了後、先の町民体育大会バドミントンの優勝と3位ペアへの賞状伝達も行われました。(2/10ブログを参照ください)

1階廊下には美術作品も展示されています。(過去の関連ブログは「美術」などで検索ください)

ICT研修を行いました

職員会議終了後に、業者の方(名古屋市・飯田市より)に来校いただき「スタディノート」活用の仕方などを研修しました。

本年度も長野地方法務局と長野県人権擁護委員連絡会より、人権作文コンテスト参加に対する感謝状をいただきました。

職員研修でSSTを学ぶ ネットトラブル防止について

放課後、スクールカウンセラーを講師に養護教諭が企画した職員研修を行い「生徒理解や支援について」「SST:ソーシャルスキルトレーニング」などを学びました。必要に応じて、学級活動や個別対応等で活かしてまいります。

先週23日(木)の「入学説明会」資料より、インターネット利用に際して保護者がすべき3つのポイントについて → インターネット利用に潜む危険

ポイント1  被害者にも加害者にもしないために、適切なインターネットの利用を促す。

子どもにスマホや携帯電話を持たせるときは、ただのプレゼントやご褒美としてではなく、「何のために必要なのか」「どのように使うのか」を話し合うことが大切。

ポイント2  家庭のルールをお子様と一緒に作り、成長と共に少しずつ改定していく。

家庭のルール具体例

・利用する場所や時間を決める ・名前や顔写真、学校名などは書き込まない

・友だちにメールやメッセージのやり取りを強要しない

・パスワードは親が管理する  ・トラブルの時はすぐに保護者に相談する など

ポイント3  不適切な情報や危険な出会い等を防ぐために、フィルタリングを利用する。

 

来週6日(木)参観日の時に、14時から小学校ミーティングルームで「e-ネット安心講座」を開催します。多くの方のご来校をお待ちしています。